4月23日は「国際マヌルネコの日」です。
なぜ4月23日は「国際マヌルネコの日」なのでしょうか?
4月23日の「国際マヌルネコの日」についてまとめました!
「国際マヌルネコの日」の由来や発祥は?

「国際マヌルネコの日」は、2019年にマヌルネコ国際保全同盟(PICA)によって制定されました。
マヌルネコ国際保全同盟(PICA)は、絶滅の危機に瀕するマヌルネコの調査・保護を目的として2016年に設立された国際的な保全団体です。
日本では猫にまつわる記念日は語呂合わせで決められることが多いですが、「国際マヌルネコの日」は野性のマヌルネコの出産や繁殖シーズンにあたることから選ばれました。
「国際マヌルネコの日」を4月23日にと提案したのは、旧ソ連圏やユーラシア地域の動物園・水族館が加盟する国際組織であるEARAZA(ユーラシア地域動物園水族館協会)です。
「国際マヌルネコの日」は何をする記念日?
「マヌル」はモンゴル語で「小さいヤマネコ」という意味です。
「世界最古のネコ科」とも言われており、絶滅の危機に瀕しています。
「国際マヌルネコの日」はマヌルネコが絶滅の危機に瀕していることを世界に知らせ、保全への意識を高めることを目的として制定されました。
募金活動やパネル展示など、マヌルネコへの理解を深めるための普及啓発活動が行われています。
日本にもマヌルネコを飼育している動物園があり、「国際マヌルネコの日」に合わせてイベントや情報発信を行う動物園も多いです。
2026年4月時点では、以下の動物園でマヌルネコの飼育が行われています。
- 旭山動物園(北海道旭川市)
- 埼玉県こども動物自然公園(埼玉県東松山市)
- 那須どうぶつ王国(栃木県那須郡)
- 野毛山動物園(神奈川県横浜市)
- 名古屋市東山動植物園(愛知県名古屋市)
- 神戸どうぶつ王国(兵庫県神戸市)
- 神戸市立王子動物園(兵庫県神戸市)
マヌルネコを飼育している動物園では公式サイトや公式ブログ、公式SNSなどで普段からマヌルネコの情報発信をしているところが多いですが、「国際マヌルネコの日」には特に情報発信が活発になります。
イベントなどが行われることもありますので、「国際マヌルネコの日」にはぜひマヌルネコを飼育している動物園のサイトやSNSをチェックしてみましょう!
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