8月8日は「世界猫の日」です。
日本で「猫の日」といえば「にゃん・にゃん・にゃん」の語呂合わせで2月22日ですが、「世界猫の日」はなぜ8月8日なのでしょうか?
8月8日の「世界猫の日」についてまとめました!
「世界猫の日」の由来や発祥は?
「世界猫の日」は2002年に制定された記念日です。
制定したのは1969年にカナダで創設された「IFAW(国際動物福祉基金)」でした。
「IFAW(国際動物福祉基金)」はタテゴトアザラシ商業捕獲に反対する人々によって創設された、世界最大の動物福祉および保護慈善団体の1つです。
「IFAW(国際動物福祉基金)」は動物の商業用搾取を減らし、野生動物の生息地を保護したり、危機にある動物を救うなど、世界中の野生および飼育下にある動物たちの福祉を向上させるために活動しています。
「世界猫の日」の管理運営は、2020年に「インターナショナル・キャット・ケア」に引き継がれました。
「インターナショナル・キャット・ケア」は飼い猫の健康と福祉の向上に努めているイギリスの非営利団体です。
なぜ8月8日が「世界猫の日」?
日本では「世界猫の日」ですが、英語では「World Cat Day」や「National Cat Day」といいます。
しかしヨーロッパの多くの国では8月8日ではなく、2月17日が「World Cat Day」とされています。
「IFAW(国際動物福祉基金)」が発足したカナダでは8月8日ですが、アメリカ合衆国は10月29日が「National Cat Day」です。
現在「世界猫の日」を管理運営している「インターナショナル・キャット・ケア」があるイギリスでは、10月27日が「黒猫の日(National Black Cat Day)」とされています。
「世界猫の日」を制定した「IFAW(国際動物福祉基金)」や、現在管理運営を行っている「インターナショナル・キャット・ケア」は、「世界猫の日」を8月8日とした理由について特に言及していません。
一説によると「88が猫の目に見えるから」だそうですが、確かなことはわかっていないのです。
「世界猫の日」は何をする記念日?
「IFAW(国際動物福祉基金)」が制定した「世界猫の日」は、「猫に対する意識を高め、猫を助け、保護する方法について学ぶ日」とされています。
何をするかという明確な決まりはありません。
猫の写真や動画を見るだけでも猫に対する意識を高めることになるでしょうし、保護猫カフェや譲渡会に足を運ぶことは、猫を助けたり保護する方法について学ぶことにもなるでしょう。
猫の保護についてまとめたサイトや本を読んで学ぶのも良いと思います。
日本では「世界猫の日」に合わせてグッズやスイーツが販売されることも多いです。
「世界猫の日」に向けたグッズやスイーツは、収益の一部が猫のために寄付される場合がありますので、そういったグッズやスイーツを購入することは猫を助けることに繋がります。
特に決まりはありませんので、自分なりに猫に関心を寄せ、猫たちのために何か行動を起こしてみてはいかがでしょうか。


